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海事録

The Saga of the Clipper Ship

今日はお昼から君の名。を観に行きました。(3回目)

先週は売り切れだったのですが、今日はなんとか観れました。

 

音声は日本語、字幕は英語、中国語でした。

せっかくなので、今回は英語の字幕にも注意しながら観てみました。

いくつか気になった箇所があるのですが、その中から二つ。

 

一つ目は、「わたし?わたくし?ぼく?おれ?」のシーン。

予想通りI(watashi)? I(watakushi)? I(boku)? I(ore)? となってました。

英語では、あのシーンは成立しませんよね。笑

日本語の一人称の言い方はいったい何通りあるんでしょうか。

少なくとも20通りはありそうですね。

 

二つ目は、瀧と三葉がそれぞれの体に戻って、三葉が父である町長に直接話に行くシーン。役場に行く途中で三葉が坂道で派手にこけますよね。そして、手には瀧の名前が書いてあるはずが、そこには"すきだ"の文字が...のシーンです。"すきだ"の訳がまさかの"I like you"でした。そこは"I love you"だろ!と思いましたね。たしかに100%"I love you"のニュアンスかと言われれば、そうではないかもしれません。ただ一番の盛り上がりといってもいいシーンで"I like you"ではちょっと寂しいなと思いました。

 

他にも"結び"など、訳しづらい、もしくは訳せてもニュアンスが伝わりづらい単語やシーンいくつかありますよね。英語→日本語の翻訳は戸田奈津子さんはじめ、多くのプロフェッショナルの方が存在しますが、日本語→英語の翻訳はその逆と比べるとまだまだ伸びしろがあるのかなと思います。そもそも邦画が英語字幕で上映される機会自体が少ないのでいたしかたないのかもしれませんが。

 

この後は、ION SKYで夕日を見ようと思います。

いい写真が撮れたらまた明日載せます。